塩甕 茶

お塩の保存方法がよくわからず、固まってしまい、使う時にストレスを感じた経験のある方は多いはず。いちばん頻繁に使われる調味料だからこそ、湿気から守り、最高の状態で保存できる容器ができました。

日本六古窯のひとつ、歴史ある愛知県常滑市で作られています。

昔も今も料理には欠かせない、最古の調味料と呼ばれる 「お塩」
お塩は、味の決め手と言われ、日本料理では「包丁十年、塩味十年」と、塩加減ひとつで味が左右される難しい技とされています。また、世界中では神聖なものとして、現代も重宝されています。

その大切なお塩を湿気から守り、最高の状態で保存するための容器、「塩甕」
無釉薬の素焼きで仕上げることによって、陶土の持つ調湿機能を生かし、常に程良くサラサラの 使いやすい状態を保ってくれます。

●お塩の使い分け
お塩の種類は、海水塩・岩塩・湖塩に大きく分かれており、産地や製法によってそれぞれ味わいが異なり、特徴があります。
普段の料理で、何気なくお使いのお塩の特徴を知り、使い分けることでさらに美味しく仕上がります。

・海水塩
塩辛さが強いですが、深みのある旨味によって、食材本来の持ち味を引き出す為、穀物や魚介類との相性が良く、日本料理でもよく使われています。

・岩塩
海水塩よりも塩辛さが強く、硫黄が含まれている為、食材の臭み消しに一役買い、濃厚な味わいのシンプルな調理法を使った、肉料理や西洋料理の濃厚なソースとの相性が良い。

・湖塩
味がまろやかになると言われるミネラル分を多く含み、塩味をベースにした煮込み料理やマリネなど さっぱりとしたものの味を引き立たせてくれます。

*本来、お塩の保存容器ですが、お砂糖にもお使い頂けます。
しかし、お砂糖は日本の四季による夏場の湿気や冬場の乾燥に弱い為(特に上白糖)、また室内環境により、固まる場合がありますのでご注意ください。

●お手入れ方法
長期間お使い頂きますと、まれにお塩が固まりやすくなる場合がございます。
素材が目詰まりを起こし、呼吸しにくい状態となり、調湿機能が弱まっている可能性があります。
その場合は、鍋に本体が浸るくらいまで水を入れ、弱火でゆっくりと煮沸し、火を止めて、お湯を捨て 自然に冷ましてください。
その後、柔らかい布で水分を拭き取り、充分に乾燥させてからお使いください。


【サイズ】
本体:φ95×H125mm
口径:φ60mm
容量:500g
パッケージ(紙貼箱):W117×D117×H160mm
※市販されているお塩は 500g、1kg が一般的です。
販売価格 3,780円(税280円)
型番 WDH-0074