純銅製カップ2個セット マット&ブラウン ●10月下旬入荷 予約受付中

日本屈指の金属加工産地である新潟県燕市において作られた純銅製カップ。
「純銅」とは、99.95%以上の純度を誇り、他の金属に比べ熱伝導に優れ、経年変化によって独特な色艶へと変わっていく古くから親しまれている趣のある素材です。
冷たい飲み物を注いだ瞬間から同じ冷たさへと変化し持続性がある為、口当たりや手に伝わる清涼感によって美味しく召し上がることができます。
銅素地を一つ一つ成形し、丁寧に下磨きしながらコバ面を仕上げ、内側には錫メッキを施し、外側はさらに熟練の手によって丹誠込めて最終の仕上げ磨きを行なう、まさに日本人の繊細さが誇る匠の技です。
底面に刻印された柄は、「打ち出の小槌」と呼ばれ、日本では古来より多くのおとぎ話に登場する宝物の一つ。 また七福神の大黒天が持っていることでも有名であり、打ち出すと様々なものや願いを生み出すと言われ、大変縁起の良いものとなっています。
使い勝手を考慮したサイズ感は、どんなシーンにも対応した食卓を彩るスタンダードなカップです。
高級感のある桐箱に入ったコースター付の2個セットは、引き出物 や友人や上司への贈り物、お祝い返しとしては、最適な逸品です。

●銅
熱伝導率が鉄の約5倍、ステンレスの約23倍以上と言われています。また微量金属作用(銅イオン作用) という水に混ざると抗菌、殺菌作用を発揮する為、タンブラーのような飲み物だけに適しているだけ ではなくだけでなく、例えば鍋では全体にムラなく熱が伝わり、銅イオン作用によってジャムや煮物 が色鮮やかに美味しく仕上がります。また花器では水のぬめり・臭いを防ぎ、活け花が長持ちします。
●真田紐
丈夫で伸びにくいとして重宝されてきた、太い木綿糸で縦糸と横糸で織り上げられた平たく狭い袋状 の伝統工芸品として貴重な紐。その昔から刀の下げ緒や甲冑の装飾、着物の帯留め、茶道具の桐箱の 紐など大切なものを留める紐として使われてきました。
●桐箱
博物館や美術館の収蔵品の修復を手がけている職人によって作られています。古くから縁起が良い、 幸福をもたらす木として尊ばています。その性質は燃えにくく、発火点が約400℃以上と言われています。
また伸長率、収縮率が小さく狂いが少ない為、気密性の高い外気温度、湿度に影響されにくく日本の四季 でも大切なものを長期保管、保存することに適しています。その性質から火事や水害で桐箪笥の衣類や大切 なものが無事だった話しもあります。
さらに防虫や腐食に強い成分が含まれている為、骨董品や美術品などを入れる箱として長年用いられています。

製造:日本 新潟県燕市
素材本体:純銅
本体外側:銅クリア塗装
本体内側:メッキ
付属:麻コースター
パッケージ:桐箱、真田紐(4分巾)
サイズ:φ90×H81(mm)
容量:350ml×2
特注桐箱:W110×D105×H210
販売価格 10,800円(税800円)
型番 WDH-0026