日本の塗り箸の約8割の生産量を誇る、福井県小浜市の職人によって丁寧に作られています。

通常のお箸よりも持ち代（握り部分）が、やや細身で緩やかな凹凸があるため、手によく馴染み、持ちやすいのが特徴です。
食い先も細く、上品且つスマートに見えるだけでなく、小さいものまでしっかりと掴める機能性も持ち合わせています。

材質には厳選された鉄木と呼ばれる硬くて粘りのある木材を使用し、見た目以上の耐久性を兼ね備えています。
持ち代（握り部分）には、伝統的な黒と朱の色を施し、塗りの境目にある金と銀の糸巻きは、わずかに華やかさを演出しています。

お箸は、ご飯を召し上がるうえで欠かせない食卓の道具であり、二本で一組であることから人と人を結ぶ「幸せへの橋渡し」と言われ、大切な方への贈り物に最適です。

【生産】
日本　福井県小浜市

【サイズ】
箸：朱 W210mm
紙箱：W60×D251×H18mm
重量：28ｇ

【素材】
箸：天然木（鉄木）

【仕様】
箸：上部　ポリエステル塗装　下部　漆塗装

●使用上の注意
製品用途以外の目的には、ご使用にならないでください。
火の近く直火・電子レンジ・オーブン・煮沸ではご使用にならないでください。
箸の亀裂や破損等の場合は、お早めにお取り換えください。
漆は体質によりごくまれにかぶれることがあります。かゆみなど異常を感じた場合は、直ちに使用を中止し、お近くの専門医にご相談ください。

●お手入れ方法
ご使用後は、できるだけ早く食器用洗剤や中性洗剤を柔らかいスポンジにつけ、やさしく洗い、柔らかい布で水気をよく拭き取ってください。
食器洗浄機や乾燥機でのご使用はお避けください。
変形・変色する恐れがありますので、直射日光の当たらないところで保管してください。


This “Tenarebashi” is produced by meisters politely in Obama city, Fukui prefecture, where is more than 80 percent of producing lacquered chopsticks in Japan.

The characteristic of the chopsticks is getting to fit the hand and easy to grip because the grip of chopsticks is produced slightly thinner than the regular one and their surface is moderate uneven.
And also a tip of the chopsticks are thin, this shape will not look only the behavior of using chopsticks to be beautiful, but also have a function which can hold a small pieces of food.

The material of this chopstick is used selected iron tree which is hard and tough, it relation more durable than it looks.
Painted traditional black and red to the grips and the mark of the reel where the boundary line between paintings will be delicately beauty.

The chopsticks are necessary cutlery for eating food and because chopsticks is a pair with two, it is said that “the bridge of happiness” for people to people, it is perfect for a gift to your special person.

【Production】
Japan　 Obama City, Fukui

【Size】
Chopstick：Red W210mm
Paper box：W60×D251×H18mm
Weight：28ｇ

【Material】
Chopstick：Natural wood（iron wood）

【Spec】
polyester paint　lacquer painting